病院へ
日曜日の夜中吐き気がして、まさかまた妊娠?とかあほな事思いながらも嘔吐と下痢の嵐(お食事中の方すみません)
4時近くまでずっと寒いトイレにぶるぶる震えながらこもってたからのども痛いし鼻水まででてきた
次の日いつも行く開業医で食事がとれないと言うと点滴をしてくれた
処置担当の看護師さんはうちの母親より少し若い位の方でいつも優しく接してくれるので心配性の私はその方に会うとほっとする
点滴の針を刺して「もれちゃいけないから見えるようにしとくね。寒いといけないからタオルかけとくね」
といそいそと2.3枚かけてくれました
そして「お足元が冷えちゃいけないから湯たんぽ入れとくね」と湯たんぽを用意してくれました
湯たんぽ?!
びっくりしたけど昔ながらの開業医ならではの心使いに嬉しくなり
「看護師さん優しいですね」と言うと
「いえいえ♪♪」とニコニコ
点滴が終わって気分がよくなり、帰りながらほんとの看護ってこういう事なのかなと思った
病んでる人には優しくするといいんだなって
おかげで回復が早かったような…
(点滴したからだよ!って言われそうだけど…)
嬉しくなった出来事でした♪