少し前の他の方の記事ですがほんとなるほどという感じです
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
河野太郎衆議院議員は、2011年4月26日に行われた自由報道協会主催の記者会見で、脱原発に向けて国民ができることこととして、「議員に直接意見を届けること」だと語った。
「100万人がデモをするより、100万人が事務所に行って『あなたの考えを明確にしてくれ』、『エネルギーシフトを考えないなら、私はあなたを支持しない』と議員か秘書に面と向かって言うほうがはるかに効果があります」
議員事務所(高木義明・文部科学大臣の東京事務所)に電話をされた方のブログも検索して読んでみましたが、事務所対応の状態にナルホドと思うところもありました。
(以上転載終わり)
実際に議員さんの所へ言いにいくのはドキドキしちゃうとは思いますが、皆でだったらいけるかも…
そしていろんな議員さんのとこへ順番に行ったりよい考えだなあと思います。
なんのための1票か
直接訴えることによって1票の重みを議員も有権者も感じるのかも
個人的に来られたら
「自分」が「考えなきゃ」って思うかもね。
団体でデモされても
「誰か」他の人が考える「だろう」、私は違う。って思うかもね。
どうせ同じ労力をかけるなら
一番効果的な方法をとりたいものです。
それにしても玄海原発!信じられない。
今日は長野で揺れてるし
いつどこで大地震が起こっても
おかしくない、この状況下で!
まれさん
日本は外国と比べてデモとかまだまだあまり馴染み?というか関心がないし効果的といったらこういう方法があるのか~と。
玄海原発やめてほしいですよね。そっちに避難した人もいるだろうに、地震大国日本に原発はほんとありえないですよね…
前の記事
次の記事
写真一覧をみる